BUY-SUPPORT

購入者向けエージェントサービス

ワンストップサービスのご案内

date:2015/10/19

新築一戸建て・中古一戸建て・中古マンションご購入予定者限定。

住宅購入でこんな悩みありませんか?

  • 本当に家を買っても大丈夫なのか不安...
  • いくらまでなら買っても大丈夫かわからない。
  • いつ頃家を買ったらいいだろう?
  • 家を買った後に子供の教育費がきちんと払えるかどうか心配...
  • 団体信用生命保険に加入できなくて住宅ローンが組めない。
  • 頭金が確保できない。
  • 中古住宅の購入はハードルが高そう。
  • 住宅ローンの種類が多すぎて選び方が分からない。
  • 購入費用とリフォーム費用をまとめて住宅ローンを組みたい。
  • 対応が良いリフォーム会社が見つかるのか不安...

購入サポートプラン

date:2015/10/19

当社を通じて売買契約していただける方のみ対象です。プランは自由に組み合わせることが可能です。

購入予算診断サービス

5,000円(税別)

ご家庭の家計の状況をヒアリングし、その内容をもとに分析・シュミレーションを行い、後日あなたのご家庭が購入しても大丈夫な予算をお伝えさせて頂きます。ここでお伝えするのは、プロの目線から算出した金額です。また、『あなたのご家庭の家計がマイホーム購入後どう推移していくのか』を具体的な数値でデータ化したキャッシュフロー表をお渡しします。
 購入予算診断サービスとは

住宅建築コーディネート

250,000円(税込)
家づくりに関わるすべての流れを把握し、資金・不動産・設計・施工などの住宅建築に必要な専門分野を繋いで、お客様の家づくりを叶えます。住宅建築につい ての流れや、どこでどんな手続きが必要かなどの道案内をし、お客様が分からない部分を理解しながら家づくりが進められるようサポートします。当社を通じ て売買契約に至った場合に限り、住宅建築コーディネート料250,000円を仲介手数料に充当します。

住宅建築コーディネーターとは

住宅・リフォームローン

2.0%(税別)
当社で取り扱ってる【フラット35】は中古住宅の購入資金とリフォーム工事費用をまとめてお借り入れできます。借入金額の2.0%が取次手数料となります。頭金が確保できない方はオリックス諸費用ローンをオススメします。

フラット35について

住宅諸費用でお困りの方へ

売買契約

3%+60,000円(税別)
当社で売買契約までサポートいたします。打ち合わせ場所や連絡手段(電話、SNS、ショートメール、メール)臨機応変に対応いたします。売買金額の 3%+60,000円が仲介手数料となります。当社の住宅建築コーディネート業務により支払って頂いた250,000円は仲介手数料から差し引きま す。

相談から購入までの実例紹介

date:2015/11/19

▽自己資金が確保できず資金計画で行き詰まってしまった。

那覇市国場Uさん(30代)のお悩み

 

何気なく不動産ポータルサイトを閲覧してると今住んでるアパートから近い場所に築20年のマンションが売り出されていました。実は数年前から娘が通っている小学校区内で住宅購入を検討してましたが、中々見つからなかったので今回はどうしても購入したいと思いました。

しかし、私たちには十分な自己資金がないため住宅ローンの審査が通りませんでした。せっかく欲しい住宅を見つけたにも関わらず、計画が止まってしまいました。

 

相談に来られた経緯

インターネットで住宅ローンや資金計画について相談できるところを探してたところ、『豊見城住まいのお金相談室』ブログを見つけて無料メールを受講したことがキッカケでした。

 

相談を受ける前の心境

5日間の無料メール講座を受講して、今までなんとなくで進めてた購入計画の甘さを痛感し、『住宅購入はゴールでなくスタート』というフレーズがとても胸に突き刺さりました。自己資金0円で本当にマンションを購入できるのか?又、住宅ローンを返済し続けることができるのか?が心配でした。

 

相談のポイント

    Uさんが抱える一番の問題は自己資金が0円だったこと。

    最近の住宅ローンは住宅購入費以外に諸費用も一本化できる商品が多いので自己資金が不要だと思われがちですが、本審査を受けるときまでに売買契約を行い手付金を売主へ支払わなければなりません。よって購入価格10%〜15%の手付金が必要になります。そこで今回は◯◯◯◯◯ローンの利用を提案しました。

    後日、◯◯◯◯◯ローンを申し込み100万円の融資枠を確保することができました。

不動産会社との交渉

    売主側の不動産会社には”買主の購入意思が高いこと、定職につき安定した収入を得てること”を説明した上で当初の購入価格から50万円値下げ、手付金については160万円→30万円まで引き下げを要望しました。

    交渉した結果、引き下げることに成功しました。

    不動産会社との交渉のポイントは売主にとってプラスの材料をどれだけ示せるかが重要です。

住宅ローン仮審査

    当初はフラット35(長期固定金利住宅ローン)を提案してましたが、住宅購入時に発生する諸費用をローンに含めることができないため、断念しました。

    沖縄県内の金融機関を隈なく探した結果、上限付き変動金利型のマンション専用ローンで審査することを提案しました。このローンは変動金利ですが、上限付きのため金利が上昇しても2%で止まるので安心です。

    早速、Uさんと金融機関に同行しました。

    仮審査を申し込んでから翌週にUさんから電話が....

    審査に落ちたのかな?と不安な気持ちで電話に出ると

    Uさんの明るい声で『仮審査OKでした』と報告を受け、とても安堵しました。

売買契約、本審査

    売買契約を無事に終え、金融機関で本審査を申し込みました。担当者に住宅ローン特約期間(審査落ちた場合に契約白紙にできる有効期限)が3週間しかないので3週間以内で審査結果が出るように依頼しました。

    それから3週間....

    見事に本審査を通過しました!

決済および引き渡し

    金融機関で金銭消費貸借契約を締結し、司法書士の手続きを終えて、ようやく鍵の引き渡しです。

    そのときのUさんの喜んだ顔を見て”この仕事を全力に取り組んで本当に良かった”と心から思いました。

コメント

    今回のケースは自己資金0円でマイホームを入手した実例です。

    手付金を確保できたこと条件の見合った住宅ローンを見つけたことが最大のポイントです。そして、Uさんの住宅を購入したい熱い気持ちが原動力になり購入することが出来たと思います。

    初めて相談を受けてから購入に至った期間は約4ヶ月です。

    連絡のやり取りは本人が電話に出れないため、主にFacebookのメッセージで行いました。

    今回利用した購入サポートプランは購入予算診断サービス売買契約の2つです。

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